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単管パイプで家庭菜園用ビニールハウス?テントづくり

るるる畑 |  2014.05.30

つい先日、皆で作ったビニールハウスが強風の被害を受けました。
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家庭菜園用の2坪タイプのヤツで、去年は一年、石狩の暴風にも耐えてくれたけど。
今年は頑張れなかったみたいです。
ビニールがやぶけたり、19㍉のパイプ自体がクニッっと曲がったり・・・
うーん残念。上からビニールひもで囲うのをさぼったからダメだったのかも・・・。
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とはいえ、今後のことも考えると、資材置き場兼小さなビニールハウスは欲しいし、
どんな強風でもびくともしない、しっかり何年も使えるものが欲しい!
そこで思ったのが、家庭菜園用の安くてそれなりのヤツじゃなく、
何度も設置、解体しても部品が劣化とかしない、がっつり丈夫なやつを買おうということでした。
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25.4ミリ、長さ2㍍の単管パイプをたくさん買って、
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クランプでとめていけばどんな形の工作物も作れるわけだからと思った次第。
最初に試作したのはこんな感じ。
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1辺が2㍍のサイコロを2つ作って、その2つの間に棒を通せば
奥行き6㍍、間口2㍍、高さ2㍍のミニハウスができるなと思ったわけです。
でも結構材料を使う・・・。仕事終わってから暗闇の中で考え・・・。
でも答えが見つからずいったん帰宅。
翌日・・・また17時30分の終業時間に会社を飛び出し改造!
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同じ材料で奥行き10㍍になりました。三角だけど。
でも正三角形は丈夫というか、筋交い足してやると頑丈に仕上がりました。

38.1mm、48.6mmなどの太いヤツも値段的にはそんなに変わらないので、より頑強なやつを、とも思ったのですが車に載らない、重すぎる、どうせ秋には撤去するのだから積雪荷重は考えなくて良いし保管が楽なやつをと考え25.4ミリにしました。これでも結構重いからさすがに風で吹っ飛んではいかないだろうなと思いましたので。石狩の風は油断できないけど・・・たぶん・・・

ビニール張り巡らしてパッカーで止めて一応完了。
ビニールひもで上から再度とめてあげたいけど、ふと気づいたら22時。
周囲は真っ暗。しかも黄砂で目も痛い!帰ります!

ちなみに当初は資材置き場としてミニビニールハウスを建てようとしたわけですが、
今この状況。24個のミニトマトなどの雨よけハウスになってます。
うーん。いきあたりばったり!
でもぶっちゃけスコップとかの収納はミニビニールハウスでなくても良いので。
これで良しということにします。

追伸:この三角テントは強風でダメでした。
高さ2メートルのビニールの壁が、横風を受けてずれたのです。
単管パイプは重いから大丈夫かと思ったけど結構ずれました。
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結局こうしました。
風を受けてしまう面積が半分になりました。翌日の強風も平気でした。
また48.6の太いパイプを隅に、地面に打ち付けました。
これでびくともしなくなりました。
雨よけのビニールは7月くらいに設置しようと思っています。

2015年の状況
2015年は単管パイプをこのように使いました。
11074161_890267497702217_1456679423594523563_n.jpgミニトマトの支柱と雨よけと、風よけを兼ねて、2㍍幅、高さ2㍍、奥行き8㍍の空間を作りました。
太い単管パイプのほうは、物置的なものとして使っています。
11416324_902652366463730_5895967862366761778_o.jpg形を変えて再利用できるのが単管パイプの良さですね。

ちなみに2016年は、本物のビニールハウス建設に着手しました。
http://rkgc.jp/article/20160517111026.html単管パイプの良さもありますが、やはりプロが使うビニールハウスはただもんじゃないなという感じがします。

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