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ミニトマト収穫&夏野菜の釜焼きピザ作り!第3回るるる♪キッチンガーデンくらぶ

活動レポート |  2012.08.06

ああーこのとれたて夏野菜ピザ美味し~~!!(^O^)/
さすがるるる♪キッチンガーデンくらぶ!
石狩産の食材も素晴らしいわ―

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とこの子が言っているかどうかはともかく・・・

2012年8月5日、「第3回るるる♪キッチンガーデンくらぶ」が開催されました。
今回は、ミニトマト収穫体験と、夏野菜を使った釜焼きピザを楽しみます。



まずは当日の様子を動画でご覧ください。


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石狩市内のとれのさとで集合!バスに乗って石狩市内の高岡地区に向かいます。バスの中では、主催者の木村光江さん(みーやん)がバスガイドになって面白いお話と、そして参加者の皆さんで自己紹介がありました。今回はなんと東京や埼玉から来てくれた方も!

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石狩の花川地区や石狩市役所のあたりから車で10分も北に向かうとそこは見渡す限りの水田地帯!市街地のすぐ近くで、たくさんの農産物が作られています。約30分で高岡に到着しました!
今回は、NPO法人サムリブさんの作業所をお借りして、ピザ作りをします。
施設長の藤岡さんが挨拶してくださいました。ここは、数年前に廃園になった市立保育園の建物を活用してできた、障がい者のための作業所です。
農業を中心に、地域の中でみんなで仕事をして、自立して生活していくことを目指しています。現在は、石狩の養鶏場ノーザンノーサンでつくっている卵「イコロラン」を磨く作業を受託しています。

早速ピザ生地をこね始めます。一人一つずつ、強力小麦粉とドライイーストの入った袋が配られます。そして、砂糖と塩を入れ、オリーブオイルとぬるま湯を入れたら...。
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すぐに、ビニール袋の上から、一気にこねる、こねる!みーやん曰く、最初に「すぐに」、「しっかり」こねることでおいしい生地になるそうです。みんな、一心不乱にこねつつ、隣の人の生地を触ったりしています。
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15分ほどこねたら、最初はまとまりがなかった生地がなめらかになってきます。
ここでみーやんのこねチェック。「これは、まだまだ!」
「えーー。まだ駄目なのーー?」と言う子も、「もっとこねたい!」という子も。
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生地の表面がしっとりなめらかになったら、アンパン状の形に丸めて、後でふくらむので袋の真ん中へんに余裕を持たせて入れておきます。

ミニトマト収穫体験~石狩市高岡の藤岡農園さん~
そして、ピザ生地を発酵させている間に、ミニトマト収穫にレッツゴー!
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収穫体験にご協力いただいたのは、高岡の藤岡農園さんです。
藤岡さんは、クリーン農業技術を導入している生産者が登録できるYes!clean登録集団として、10軒の仲間で石狩ブランドのミニトマト「いしかりDE CHU」を作っています。
外から病気を持ち込まないように、足にビニール袋をつけてハウスに入ります。
藤岡さんのご主人から、「普段スーパーで買う野菜は『北海道産』と書かれたものも多いかもしれませんが、今日はぜひ、石狩産の味を味わってください」と挨拶がありました。
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さっそくハウスへ...。
ひろーいハウスの中は、ビシッ!と整列したミニトマトの木が並んでいます。
ミニトマトの実は、整然と鈴なり。そして真っ赤に色づいています。
うーん、これがまさにプロの仕事ですねえ。
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藤岡さんのご主人が、取り方を教えてくれます。
トマトの実は力を入れて引っ張って取るのではなく、
ヘタのところが節のように出っ張っているので、そこを押せば簡単に取れます。
各自、袋いっぱい(約1kg)収穫します。
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取り方を聞いたらハウスの中に散り散りになり、収穫開始です。
取ったトマトを食べてみたら、甘くて味が濃くておいしい!
「トマトが嫌いだったけど、これはおいしい!」と言っているパパさんもいました。
実が二つくっついた双子のトマトちゃんを発見!

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大満足で収穫終了!ハウスはとても広く実もたくさんなっていたので、取り合いになる心配もなく(笑)、真っ赤に熟したトマトを選んでいっぱい取っても、まだまだいっぱい実っていました。
ハウス全棟合わせると、約9000本ものミニトマトを育てているそうです。
参加者の方が、「こうやって体験するのは楽しいけど、仕事で毎日一つ一つ取るのはきっと大変ね...」としみじみ言っていました。
冬に大雪が降った年にはハウスがつぶれてしまったりと、苦労も多いそうです。
とってもおいしい「いしかりDE CHU」ですが、このブランド名で扱っているスーパーは道内では少なく、本州出荷が多いとか。今回食べられたのは、ある意味貴重ですね。

さて ピザづくり再開です
さて、作業所に戻ってピザづくりです。さっきの生地はどうなったでしょうか?
見事に2倍くらいにふくらんでいました。良かった!
この生地を軽く叩いて、ガス抜きをします。
生地を丸めて二次発酵させている間に、るるる♪畑でこの日の朝にスタッフが収穫してきたとれたての野菜を、ピザに載せるために洗ってカットします。
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るるる♪畑の野菜は、ピーマン、シシトウ、ズッキーニ、ナス、インゲン。そして、もちろん先ほど藤岡農園さんで収穫してきたミニトマトも。
切っているうちに、野菜のいいにおいがしてきましたよ。
ここで、みーやんのワンポイントクッキング。
加熱しなくてもできる簡単トマトソースです。
トマトケチャップとトマトピューレをボウルに入れ、ガーリックパウダー、オールスパイス、ハーブソルト、そして刻んだバジルを入れます。すべて目分量でOK!
これをよく混ぜるだけ。本当に簡単、そして材料を聞いただけでも食欲をそそりますね。

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うすーく伸ばした生地に、フォークでポツポツ穴を空けて、トマトソースを塗って、切った野菜を載せて、ピザ用チーズをトッピングして...。
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そのピザを焼くのは、鋳鉄製のピザ釜です。
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みんな注目しています。
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札幌のオンデマンド印刷会社エールさんが
印刷会社なのに?wなぜか販売している持ち運びができるというピザ窯です。
石釜と同じように450℃~600℃の高温で焼くことができるので、まるでピザ専門店のおいしさが我が家で実現できます。ちなみに、キャンプ場で、よその家族はジンギスカンや焼き鳥などをしている中、この窯持参でピザを焼いていると羨望のまなざしで見られるそうです(*^_^*)
この窯。販売していますのでぜひご購入よろしくお願いします。
サイトはこちら→http://item.rakuten.co.jp/yellcraft/po-01/

釜に1分30秒入れたら焼きあがり。焼けたピザがこれ!
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オーブンで焼くピザとはひと味違い、外はパリッと、中はふっくら焼き上がっています。
生地はもちもち、野菜もたっぷりで、激うまです!
トッピングができた人からどんどん焼き、どんどん食べます。
そのうち、部屋のあちこちから、「おいしい!」の声が聞こえてきました。
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サイドメニューは、こちらもるるる♪畑の取れたて野菜を使った、スープ、サラダ、インゲンのマヨネーズ和え、シシトウの素揚げめんつゆ漬け。どれも野菜のうまみを生かした味で、お箸が進みます♪
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栗原事務局長の実家、余市町の「ブルーベリーの丘くりはら」で取れたブルーベリーのヨーグルトドリンクもありました。ブルーベリーの味が濃厚!と大好評!おみやげにも生ブルーベリーが配られました。ブルーベリーの丘くりはらのサイトはこちら http://k.kberry.info/
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本当におなかいっぱい、とれたて夏野菜のピザと料理を堪能しました。

再びバスに乗り込み、とれのさとまで戻ります。
車内ではみなさんから
「苦手だったトマトがおいしく食べられた!」
「本格的なピザがたくさん食べられて満足」
「前回は塩麹チキンにはまったけれど、今回はピザづくりにはまりそう」
などなど...。
話も尽きない中、収穫したミニトマトとたっぷり食べたピザで、来る時よりも重くなった?バスがスタート地点に到着、お開きとなりました。
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